立命館大学の思い出その24(ミスキャンパスコンテストと侍ジャイアンツの番場蛮)
こんにちは。
私が3回生の時、私の大学で初めてミスキャンパスコンテストが、開催されることになりました。
当時私が好きだった娘と電話で話している時にその話題が出ましたので、何気なく
「君が出たらいいのに。」
と私がその娘に言ったところ、その娘が
「いえ、私なんて。私の周りには可愛い娘が、
いっぱいいますので。」と謙遜してきました。
それを聞いて反射的に私が
「でも、君ほど可愛い娘はおらんやろ?」と
答えたところ、しばらく絶句され、その後
「よく、そういうことが言えますね。」
と言われました。
その返しを聞いて
(よく、そういう突っ込みが出来ますね。)と
言いかけましたが、そこは言わずに
「心に無いことは言えない。」と返しておきました。
電話を切った後、流石に思ってることをそのまま言いすぎたかなと思いました。
翌日そのことをK君に相談すると
「それでこそ君やがな。そういうかけひき抜きの君やから俺は、応援してるんや。
例えていうなら初期の「侍ジャイアンツ」の番場蛮みたいに、直球しか投げれん君やから応援してるんや。」
と言われました。
(そうか、これでいいのか。)とその時は思いましたが、今になって思うと、もう少し技はなかったんかと思いますね。
恥ずかしい限りです。😂😂😂
最後まで、読んでいただきありがとうございます。