立命館大学の思い出その16(素敵なK君)
こんにちは。
大学時代の思い出です。
K君と大阪の梅田で飲んで、お開きになりました。
彼はJR私は阪急電車で帰るのですが、彼が律儀に阪急まで見送ってくれました。
3階のホ―ムで別れて、彼が3階から1階まで直通のエスカレーターに乗りました。
その時、ちょっと用事を思い出したので、
「ごめんKちょっと上がって来て!」と
声をかけました。
当然一度下に降りてから、再度上りのエスカレーターに乗るものと思ってました。
ところが、K君は何を勘違いしたのか、その下りのエスカレーターを途中で上に向かって、逆走して登ろうとしたのです。
そして、途中で力尽きて
「あかん!○○無理やぁ~っ❗」
と叫んでそのまま私の方に谷底へ落下する人のように、片手を差し出してフェ―ドアウトしていきました。
つくづく素敵な友達だと思いました😂😂😂
最後まで読んでいただきありがとうございます。