3つの宝箱

私にとっての3つの宝物といえるプロレス・映画・学生時代の思い出や、日々の雑感を語るブログです。

立命館大学の思い出その13(幻に終わったテニスサ―クル入会)

こんにちは。

コロナで外出自粛の日々で疲れますね。

大学の思い出です。
大学3回生の時の春に何故か1回生と間違われ、女の子二人にテニスサ―クルに勧誘されました。

そのまま1回生のふりをして、女の子との会話を楽しんでいると、友達のK君が現れ
「何してるねん。帰るで❗ああ、この人1回生ちゃいますから。」
と強引に会話を終了させました。
私としてはもう少し付き合って会話を楽しみたかったので、残念でした。

例えていうと、プロレスのファ―ストコンタクトで、ロックアップから手4つでレスリングを組み立てようとしてるとこを急にリキラリアットで試合を終わらせられた感じでしたね。

何故あの時急に試合を終わらせたのか、K 君に聞いてみたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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